小学生 防犯

小学生になると一人で行動する機会が急に増えます。登下校はもちろん、保育園などと比べると預かってもらえる時間が減るため、ひとりで帰宅できるよう子供に鍵を持たせているという親も多いのではないでしょうか。小学生の犯罪被害件数は増加傾向にあり、誘拐や強制わいせつといった犯罪が多くなってきています。入学を機に今一度防犯意識を家族で高め、普段から話をしておくことが大切です。小学生の防犯対策を考えた時、まず思いつくのは防犯グッズです。多くの子供が持っているのが防犯ブザーです。防犯ブザーにもいろいろありますが、85デシベル以上の大きな音が鳴るもので、犯人に音を簡単に止められないものがいいです。最新のものではGPS機能が備わっており、防犯ブザーが鳴るとメールが送信されるといったタイプもあります。

小学生の防犯対策にスマートフォンを活用

防犯グッズはどんどん進化しています。スマートフォンではさまざまなタイプの防犯アプリを展開しており、画面をタップすると登録してあるアドレスにメールでお知らせするといった機能もあり便利です。小学生の留守番時にぜひ使いたいのが、自宅に設置したカメラとセンサーにより外出中に自宅の様子が確認できる見守り機能です。無線LANでつないでおり、帰宅したら親にメールが送信されるといった使い方をして活用することができます。玄関のカギを電子ロックにすれば、鍵の閉め忘れのチェックや不審な出入りのチェックができ、スマートフォンを利用した防犯対策が増えてきています。住んでいる環境や留守にする度合い、子供が一人で行動する度合いに応じてあなたのご家庭に見合った対策を考えてみてはいかがでしょうか。

小学生でも防犯意識を持つ事が大事

小学生に防犯ブザーと兼用でキッズ用携帯電話を持たせているご家庭は多いです。GPS機能を使って子供の居場所を特定できるため、大変便利です。ただ、電話を持たせるには少し早いといった考えのご家庭も多いです。そういった場合にはGPS機能のみの専用端末などもあり、もしもの場合には現場に駆けつけてくれるといったサービスもあり、頼りになります。犯罪には合わないのが一番です。小学生とはいえ、本人にも防犯意識を持ってもらうことが大切です。日頃からご家庭でも話し合い、親子で防犯対策しましょう。名前は見えるところに書かないこと、防犯ベルはいくつか用意すること、できるだけ一人にならないこと、人のいない場所にいかないこと、通学路や近所などの危険な場所などを確認することなど、できることから対策するのも大切です。